学校へ行かれなくなってしまった子どもの姿は、親の心も押しつぶされます。

どうしてこうなってしまったのか、

何がいけなかったのか、どこで間違えたのか、

答えを探すために、これまでの育児を何度も何度も振り返ったのではないでしょうか。

思い当たることがあったとしても、それがどうして不登校にまで至るのか、

その原因を一人で探し解決することはとても難しい事です。

学校に行かれない理由は大きく分けると2つです。

　・子どもの心理的原因（いじめ／友達関係に緊張が強い、など）：とても多い

　・子どもの発達の原因（発達障害を含む）：とても多い

頑張って行かせようとしても、子どもの心の傷が痛むばかりです。 

子どもの頑張りに親が安心するのは、子どもの傷を深めます。

親子一緒に心が元気になれるようにご相談ください。

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